前説・後説 トークスクリプト

制作の当日運営業務

前説・後説は上演中や終演後の注意事項をアナウンスすることです。
基本的には開場時間中に1〜2回、舞台前に立って口頭でアナウンスをします。
また、事前に録音したものを流すこともよくあります。

前説・後説は軽視されがちですが、お客さま全員に気持ちよく観劇いただくための重要事項になりますので、ぜひお一人お一人に言葉が届くよう、工夫してください。

前説後説トークスクリプト

前説・後説の業務内容一覧

  トイレ・非常口の場所を確認
トークスクリプトの作成・確認
会場中のアナウンス
(録音の場合は)会場前に録音をする
チェック項目

トークスクリプト

この度はご来場いただき誠にありがとうございます。
開演に先立ちましてお客さまへいくつかお願いがございます。
携帯電話・時計のアラームなど、音の出る機器は電源からお切りくださいますよう、お願い申し上げます。
また、上演中の写真や動画の撮影は固くお断り致します。

上演中のご飲食は、水分補給のみ可能です。
なお、会場へのお持ち込みは蓋付きの缶やペットボトル・水筒のみとさせていただきますのでご了承下さい。

非常の際はスタッフが誘導致しますので、そのままお席にてお待ちください。
非常口は会場手前と後方にございます。

また、お手洗いはロビーにございます。
上演中は休憩がございません。御用の方は今のうちにお済ませください。
上演時間は90分を予定しております。

それでは、開演まで今しばらくお待ちください。

この度はご来場いただきまして誠にありがとうございました。
お差し支えなければ、お手元のアンケートにご協力をお願い致します。

出演者と面会をご希望の方はロビーにてお待ちください。
また、近隣は住宅街となりますので、劇場付近の道路に立ち止まってのご歓談はご遠慮ください。

お帰りの際はお忘れ物のなきよう、いま一度お確かめください。

前説のタイミングについて

前説は開場中に数回行います。
たとえば開場が30分間であれば、15分頃に1回、25分頃に1回がベストです。

なぜなら、小劇場のトイレは大抵1つか2つなので混みやすく、開演前に並ばないようにするためです。

また、開演5分前には特に「携帯の電源OFF、撮影禁止」が伝わるようにアナウンスをしてください。
最近は撮影のトラブルが特に多いです。
お客さま同士で気になる方もいらっしゃるので必ず伝えるようにしましょう。