チケットを自分で作成する場合は、①エーワンのラベル用紙を利用する②プリントパックに発注する、の二つの方法をおすすめします。
デザインは基本単純で構いませんが、記念として取っておきたいファンも多いので、凝ってみるのも良いと思います。
左側のデザインは凝り、右側の半券は日時と券種のみのシンプルさでOKです。

チケット作成の手順一覧
デザインの作成 | |
印刷会社へ発注または用紙の手配 | |
印刷 |
チケットの作成方法
チケットデザインのポイント
- お客さまへお渡しする方には、領収書の代わりになるよう公演名・日程・会場名・料金を記載する
- 記念として取っておきたい演劇ファンも多い。デザインにこだわっても◯
- 切り取る半券には後で現金精算に使えるよう、日時と券種がチェックできるようにしておく
チケットのデザインを自分で行う場合は、印刷を業者に頼むのか、自分で印刷するかを先に決めます。
エーワンからチケット用紙が市販されているので、総動員数200名程度の見込みであれば自分で印刷するのが楽です。簡単にできます!
おすすめグッズ
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業者に発注する場合は「プリントパック」が断然安いです。
特殊なデザインにしたい場合は別ですが、通常はプリントパックで十分でしょう。
プリントパック専用のWordテンプレートを作成しましたので、よろしければご利用ください。