楽屋管理の主な業務内容

まとめ

楽屋管理業務はカンパニーによって様々な解釈がありますが、ここでは仕込み〜バラシ終わりまでの関係者対応全般とします。楽屋づくり、スタッフ食事手配をはじめ、折込対応や取材対応も行います。
劇場や近隣住民とのトラブルが多いゴミ管理も重要な仕事です。

楽屋管理の主な業務内容

楽屋管理に関する制作業務一覧

各カンパニーの規模や構成人員などにより、業務はこの限りではないことをあらかじめご承知おきください。

  楽屋づくり
  ケータリング・食事手配
  チラシ折込対応
  取材・撮影対応
  ゴミ管理
チェック項目

楽屋づくり

楽屋づくりは、楽屋割りと机や椅子のセッティング、お茶場づくり、ゴミ捨て場のセッティングが必要です。

ケータリング・食事手配

仕込み〜バラシまでのスタッフの食事手配をします。
予算に余裕があれば出演者分も用意しますが、小劇団ではスタッフのみ、というところが多いように思います(それぞれの方針があります)。

4〜5日分の昼夜の食事を手配するのは行き当たりばったりでは難しいです。
事前に出来るだけ計画立てておきましょう。

チラシ折込対応

外部のチラシを、自分の公演に折り込むための作業対応です。
折込作業の前に当日パンフまたは挟み込める形式のものを何か用意しておかなければなりません。

外部の方に作業をしてもらう場合は、仕込みの動線の邪魔にならないような場所にスペースを構える配慮が必要です。

取材・撮影対応

取材や撮影はゲネプロ(あるいはその前後)に設定するとスムーズです。
劇場内の貴重品管理はおざなりになりがちなので、外部からの出入りは必ず記録して下さい。